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スルファミン酸とは?特徴や用途、注意点、購入方法などを解説

11 分前
読了時間: 3分
スルファミン酸とは?特徴や用途、注意点、購入方法などを解説

スルファミン酸は、金属やセラミックの洗浄、サビ落とし、湯垢落とし、尿石の除去などに使われている酸性の化合物です。この記事では、特徴や用途、購入方法などをわかりやすく解説します。


スルファミン酸とは?


スルファミン酸とは、硫酸のヒドロキシ基(水酸基)がアミノ基に置換した無機化合物です。アミド硫酸やスルファミド酸、スルホアミンとも呼びます。化学式はH3NSO3で、CAS番号は5329-14-6です。一般には無色や白色の結晶、粉末として流通しています。


水に溶けやすく、水溶液は酸性です。塩酸などとは違い、常温では固体で、揮発性が低いです。


項目

概要

化学名

スルファミン酸

別名

アミド硫酸 スルファミド酸 スルホアミン

英語名

sulfamic acid

化学式

H3NSO3

CAS番号

5329-14-6

形状

無色や白色の結晶や粉末

水溶性

溶けやすい


スルファミン酸の特徴


スルファミン酸の特徴

スルファミン酸は、常温では無色や白色の結晶または粉末状の固体です。水に溶けやすく、水溶液は酸性です。液体の塩酸などとは異なり、保管や計量がしやすいことに加え、揮発性が低いため、刺激性の蒸気が出にくいです。

また、炭酸カルシウムと反応して二酸化炭素を発生させ、溶解する性質があります。


スルファミン酸の用途


スルファミン酸の用途

スルファミン酸は、金属やセラミックの酸洗浄、設備や配管に付着したスケール、水垢やサビ、尿石などの除去に使われています。身近な用途だと、トイレ用の洗浄剤の原料などとしても用いられています。

また、めっき浴のpH調整、酸触媒、分析用試薬などにも使います。


スルファミン酸の安全性と取扱上の注意点


スルファミン酸の安全性と取扱上の注意点

スルファミン酸は酸性のため、皮膚についたり、目に入ったりしないようにすると危険です。そのため、取り扱う場合は、保護手袋や保護メガネ、呼吸用保護具などの保護具を身に着けるようにしましょう。


万が一、目に入った場合は、流水で数分間目を洗い、必要に応じて医療機関を受診してください。皮膚に付着したときも、水と石鹸で洗い流しましょう。


保管に関しては、使用するスルファミン酸のSDSを確認してください。


スルファミン酸の購入方法


弊社、富士産業では中国品のスルファミン酸をご購入いただけます。荷姿は紙袋25kgです。価格や、お見積り、ご購入に関するご相談はお問い合わせフォームよりご相談ください。

なお、お問い合わせの際は、エンドユーザー名、納品先住所、用途、数量なども併せてご記載いただけますと幸いです。なお、事業所名のない個人の方への販売はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。



まとめ


スルファミン酸は、固体の無機化合物で、水に溶けやすく、水溶液は酸性を示します。揮発性が低く、スケールなどを除去できるため、金属やセラミックの洗浄や設備のスケール除去、サビ落とし、尿石除去などに幅広く使われています。


一方、皮膚刺激性や眼刺激性があるため、取り扱いには注意が必要です。


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